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学力テストの結果と分析

学力テストの結果と分析が新聞に載っていましたね。

円の面積と円周の公式の取り違えミスが小6より中3の方が多かったそうです。
面積を「直径×円周率」や「半径×円周率」としているケースが多かったようです。
小6で教わったはずのことが定着していないのです。

円に限らず、面積は長さを2回掛けることをきっちり教えられていないのではないでしょうか?

割合の意味の理解も乏しいようです。
私が小さい頃は、よく母と買い物に行き「3割引」、「10%引き」という表示を見て感覚が身に付いた気がするのですが、最近の子は買い物に行かないのでしょうか?

感想文に関しては、「すごいと思った」「良かった」といった表現にとどまっており、自分の考えを具体的に書けていない生徒が多かったようです。
また、記事のどの部分に興味を持ったかを分かるように書くことが出来なかったようです。

やはり、作文教室を始めたばかりの生徒は学年を問わず同様の傾向があります。
自分の感じた事、思った事に向き合って掘り下げる訓練が普段なされていない気がしています。

あと面白かった事は、幼稚園卒の方が保育園卒よりも成績が良かった事です。
これが何を意味しているのか?
幼稚園と保育園の教育の仕方の違いなのか、家庭環境による差なのか??
興味は尽きません。

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