茨城統一テスト結果

随分ご無沙汰しておりました。

夏休み明けから今月にかけて中3は大事な試験が続いていたので、その指導で息も切らせぬ忙しさでした。

先週末に行った茨城統一テストを即日採点しました。

中3全員はもちろん、他の学年の中学生も全員前回よりも成績が上がっていました!

・前回数学50点だった子が今回なんと100点!答案を返した時の目をまん丸にした笑顔が最高でした。

・前回約400点だった子は今回450点。1教科失敗しても志望校に合格出来るレベルに来ました。本人と話して、2教科失敗してもいいように万全の状態に持っていくことになりました。

・一番上がった子で60点アップ。志望校までまだ約100点足りないのですが、本人も「まだまだ頑張ります!」。私も最後まで諦めません!

・一番苦手だった教科が今回5教科の中で一番良い点だった子もいました。苦手を克服して、あとは詰めの作業です。

中3生はみんなすっかり受験モード全開になってきました。昨年の今頃を思い出します。

今年も全員笑って春が迎えられるように頑張ろう!

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えらい人

夏休み真っ只中、中3生は勉強に明け暮れていることと思います。
もしかしたらそろそろ疲れが出てきたり、やらなければならないことの膨大さにようやく気が付いて気が遠くなっている頃かもしれません。
そんなみんなに今日もエールを送りたいと思います。

今日の授業で、ある中3生に読んでもらった「チャート式」の巻頭言を載せます。
「チャート式」は高校生向けですが、皆さんにも通じるメッセージだと思います。

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えらい人。

ちょっと難しい質問をします。君はどういう人を「えらい人」だと思っていますか?
勉強ができる人でしょうか。会社に入って出世する人でしょうか。才能があって有名になる人でしょうか。
それとも、何かすごい発明をして歴史に名を残す人でしょうか。
確かに、そういう人たちは、「えらい人」にちがいありません。でもそれは、偏差値の高い学校に入ったから、出世したから、有名になったから、歴史に名を残したから「えらい」のではありません。

たとえば、世界で活躍する有名なサッカー選手。彼は、決して有名になるためにサッカーをやっているのではありません。もっとサッカーがうまくなりたい…その思いが誰よりも強く、その結果、たまたま世界で活躍する有名な選手になったのです。飛行機を発明したライト兄弟は、決して、歴史に名を残そうとして飛行機の発明に成功したのではありません。むしろ、そう思っていたら成功しなかったかもしれません。彼らは、空を飛んでみたい!という思いが誰よりも強かったから、飛行機を発明できたのです。

つまり、ある意味、’結果’はそれほど重要ではないのです。成功した人が「えらい人」で、失敗した人は「えらくない人」ではないということです。問題は、あることを達成しようとする’思い’、いってみれば’熱’みたいなもので、その熱が人一倍強い人が、「えらい人」といえるのだと思います。熱がしっかり強ければ、行動は自然についてくるものです。

勉強や受験に関しても、同じことが言えます。試験でいい点をとること、大学に合格することは、もちろん素敵なことです。でも、もっと大切なことは、こんどの試験では前回よりももっといい点をとりたい、あの大学に絶対に入りたい、という思いをどれだけ強く抱き、どれだけ具体的に行動したか、ということです。

たとえば、ある大学を受験した2人、A君とB君がいたとします。A君にとってはその大学は第一志望で、必死に頑張ったが結果は不合格。一方、B君にとってその大学はすべりどめにすぎず、結果はラクラク合格。えらいのはどちらか?結局は合格したB君が「えらい」のではないか、と考えるのは思いちがいです。

本当の意味で「えらくなる」ということは、いい点数をとることでも、出世することでも、輝かしい成功事例を積み上げることでもありません。よりたくさんの人に感動や勇気を与え、それゆえに、よりたくさんの人に尊敬され愛される、そういう「素敵な大人」になることです。そして、そういう素敵な大人とは、たいてい、若い頃から何かに対する’熱’を誰よりも強くもちつづけている人なのです。

(後略)

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みなさんは、この受験勉強を通じて「素敵な大人」になる一歩を踏み出そうとしているでしょうか?
どんな厳しい目標にも果敢に立ち向かう、そういう人であって欲しいと思います。

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受験生の皆さんへ

夏休みも、もう半ばに差し掛かり、
あらゆる雑念を断ち切って勉強に打ち込んでいることと思います。

本当の意味で勉強に打ち込んでいる人は、
分かっていたつもりだったことが、実はよく分かっていなかったことに気が付いてくる頃かと思います。

それでいいんです。

勉強というのは、実はその繰り返しなのです。

苦手な教科を勉強することはもちろんですが、得意な教科だって勉強しないと、その事が分からないんです。

どんな事でも、
分かったつもり→実は分かっていなかった→分かったつもり→実は分かっていなかった→…

の繰り返しです。

そうやって、物事の本質に少しずつ近づいていくのです。

物事の本質に限りなく近づいた時、そのエリアに入った事を確信出来ることがあります。
既に高得点が取れるようになっている人でも、そこまで到達出来ている人は少ないと思います。
是非それを実感出来るまでとことん勉強して欲しいと思います。

特に数学、良く出来る人は解法のパターンを暗記することはやめてください。
論理的思考力が著しく低下し、本質を掴むことを妨げます。

論理力を鍛えれば数学力はどこまでも伸びていくことができます。
その力は高校に進学してから生かされます。

そして英語が良く出来る人は、単語を覚える時は品詞も一緒に覚えてください。
余裕があれば、高校で習う五文型を夏休みに勉強してしまってもいいと思います。
私は、なぜ公立中学で五文型を教えないのかとても不思議です。
ネイティブで無い日本人が五文型と単語の品詞を押さないで正確に英文読解をすること
は出来ないと思っています。
セルモつくば教室に通っている人は、先生自作の「五文型完成マニュアル」がありますので言ってくださいね。ちとページ数は多いですが…

それでは皆さん、「誰よりもいい勉強が出来た」と言えるような夏にしてください。
皆さんの頑張りを心から期待しています。

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学力テストの結果と分析

学力テストの結果と分析が新聞に載っていましたね。

円の面積と円周の公式の取り違えミスが小6より中3の方が多かったそうです。
面積を「直径×円周率」や「半径×円周率」としているケースが多かったようです。
小6で教わったはずのことが定着していないのです。

円に限らず、面積は長さを2回掛けることをきっちり教えられていないのではないでしょうか?

割合の意味の理解も乏しいようです。
私が小さい頃は、よく母と買い物に行き「3割引」、「10%引き」という表示を見て感覚が身に付いた気がするのですが、最近の子は買い物に行かないのでしょうか?

感想文に関しては、「すごいと思った」「良かった」といった表現にとどまっており、自分の考えを具体的に書けていない生徒が多かったようです。
また、記事のどの部分に興味を持ったかを分かるように書くことが出来なかったようです。

やはり、作文教室を始めたばかりの生徒は学年を問わず同様の傾向があります。
自分の感じた事、思った事に向き合って掘り下げる訓練が普段なされていない気がしています。

あと面白かった事は、幼稚園卒の方が保育園卒よりも成績が良かった事です。
これが何を意味しているのか?
幼稚園と保育園の教育の仕方の違いなのか、家庭環境による差なのか??
興味は尽きません。

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夏期講習スタート

セルモでは今日から夏期講習を開始します。

とは言っても、基本的に各自希望の日時に来てもらいます。

中には8月数日だけという生徒もいれば、多くの中3生は毎日来ます。

さて、特に中3生は学校や家で「1日10時間は勉強しなさい!」などと言われているのではないでしょうか?

「そんなに勉強したら頭おかしくなっちゃう。」

とか、

「うんざりする」

と思っている人もいるかもしれません。

勉強量は時間だけで決まるものではないことはみんなも分かっていると思います。

言うまでも無いことですが、

勉強量=(勉強の質)×(勉強した時間)

ですよね。

先生は、大学受験の1年間、1日20時間勉強しました!

しかも超集中していたので、勉強量に関して誰にも負けない自信がありました。

あと半年しか無い中3生だって、これくらいやれば県立高校ならどこだって入れます!

土浦一高も例外ではありません。

ではどうやって勉強の質を高めるか?

良い問題集をやるということも大事ですが、最近の問題集はよく出来ています。目的に合ったものを選べば、間違いは無いでしょう。

それよりも大事なのは、集中して勉強することです。

「10時間勉強する」というと、時間はたっぷりあると、のんびり勉強してしまっていませんか?

でも「10時間しかない」と思う気持ちの切り替えが大事なのです。

長時間集中して勉強するための私のお勧めは、

「毎日すべての分野を勉強すること」

です。

社会は地理・歴史・公民、理科は一分野、二分野に分かれますから、もちろんそれぞれやらないといけません。数学は一次方程式、連立方程式、図形の証明などなど、英語は、現在進行形、受動態、比較級・最上級、リスニングもありますね。国語は随筆、論説、文法など色々あります。

これらを毎日少しずつでもいいから問題数やページ数を決めてやっていくのです。1分野1時間ずつと考えると、とても10時間では足りませんし、30分だとしてもトータルするとかなりの時間になります。

「この分野にかけられる時間は1時間(もしくは30分間)しかない」

と思うと、集中して問題に向かうようになりますし、勉強にメリハリがつきます。

最初は教科書や辞書を見ないと分からない問題ばかりかもしれませんが、毎日やっていくと、遅くとも2~3週間経つころには色んな知識が頭の中で整理され繋がってくると思います。今まで難しく感じたり、覚えきれないと思っていたことが、実は意外と簡単に思えてきたり、色んな事柄が当たり前の様に頭に残ってきます。

10時間勉強は一見長いようですが、計画をきっちり立てると意外と短いものです。

わたしも当時1日24時間が短いと感じ、睡眠時間を考えるとせいぜい20時間しかないと思いながら勉強したものです。

こういった意識の切り替えは、これからの人生色んな局面で役に立つと思います。

是非この夏休みに意識の切り替えに挑戦してみてください。

40日間あれば誰にだって奇跡が起こります!

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もうすぐ夏期講習

7月19日から夏期講習が始まります。

既塾生は先週から面談を行い、夏期講習を含めた今後の相談を進めています。

中3生は最後の夏休み。この夏休みで大きく順位が変動します。

志望校の偏差値に到達していない人は逆転のチャンスです。

40日間の合宿だと思って、夏休みは勉強の事だけを考えて頑張ってください

偏差値に到達している人も、うかうかしていると追い越されますよ。

油断せず差をさらに広げるつもりで頑張ってください。

中1、中2の生徒は夏休み明けの期末試験に向けて、1学期の総復習です。

しっかり取り組めば悪くても400点は取れます。

部活と両立出来るか、自己管理が試されるところです。

小学生もやはり1学期の総復習です。

さらに余裕のある生徒は特別演習が待ってますよ。

夏期講習の最後に模擬試験を予定しています。

前回以上の結果が出せるように頑張ってください。

夏期講習中は自習用机が一杯になりそうです。

なにせ中3生は合宿状態ですから…

場合によっては予約制になりますが、それまでは自由に使ってくださいね

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中間試験

先週で中間試験が終わり、続々と結果が返ってきています。

今回一番成績が上がった子は、年度末と比べて123点アップでした

目標を持ってしっかり頑張った子とそうでない子で差が出ているように思います。

定期試験は範囲が限られているので、決められたことをキッチリ出来たかどうかだけです。

誰でも高得点のチャンスがあるので、今回思ったより悪かった人は期末で頑張ってください。

中1生は最初の定期試験でしたが、どうだったでしょうか?

成績がいいと、部活や友達付き合いはもっと楽しくなります。

学校生活をもっと楽しくするためにも、勉強は手を抜かず頑張ってください!

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定期試験対策

中学生はもうすぐ中間試験だと思います。

定期試験をあなどるなかれ!内申に大きく影響します。

セルモでは、中間試験特別対策を5/30と6/5に行います。

今週から順次書面で案内していますので、希望者は申し込んでください

御兄弟、ご友人も参加出来ます

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今日はひと休み

またまたご無沙汰しておりました。今日は久しぶりのお休みです。

教室前の桜が満開です

春期講習前に行われたセルモの先生会議を主催することになり、

その会議の後も春期講習でとても忙しくて休みがありませんでした。

セルモの先生会議では色々収穫がありました。

これからの授業でフィードバックしていきますね。

春期講習の最後に模擬試験を行いました。

春期講習や作文教室の成果が出ている子が多かったように思います。

こうしてのんびり教室で桜を眺めていると、

「セルモを卒業して高校生になった子たちはどうしてるかな。」

と一緒に戦った高校入試を懐かしく思い出したりしてしまいます。

他のみなさんも新学年スタートしましたね。

どの学年も前年より勉強する量が増えてますよ。

最初のテストでいい結果を出せるように頑張りましょう

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生徒に続いて先生も…

先日、『セルモ生全員合格!』と連絡しましたが、

作文教室の渡邊先生が今春みごと東京大学に合格されました

渡邊先生にはこれまで通り作文教室を指導していただきます。

セルモ生はもちろん、セルモ関係者の連続合格記録更新中です

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